青森で鳥インフル
2021.12.13
青森県は12日、同県三戸町の農場の鶏から高病原性の疑いがある鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)を検出したと発表した。県は家畜伝染病予防法に基づき、この農場で飼育する鶏約7000羽を殺処分し、半径10キロ圏内の26農場について、鶏や卵の域外への持ち出しを禁じた。養鶏場などで飼育されている鳥からの感染確認は、全国で今季9例目。
《読売新聞 2021/12/13 より引用》
2021.12.13
青森県は12日、同県三戸町の農場の鶏から高病原性の疑いがある鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)を検出したと発表した。県は家畜伝染病予防法に基づき、この農場で飼育する鶏約7000羽を殺処分し、半径10キロ圏内の26農場について、鶏や卵の域外への持ち出しを禁じた。養鶏場などで飼育されている鳥からの感染確認は、全国で今季9例目。
《読売新聞 2021/12/13 より引用》