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死んだ野鳥から強毒性の鳥インフルウイルス 長崎


2011年02月07日1時20分

環境省は6日、長崎市宮崎町の川原大池公園で死んでいた野鳥のオシドリ2羽から、強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されたと発表した。昨秋以降、野鳥から強毒性ウイルスが検出されたのは8地域目。2羽は1月31日に回収され、鳥取大学の検査で強毒性と判明した。

 

《朝日新聞社asahi.com 2011年02月07日より引用》

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