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高知でも野鳥から強毒性鳥インフル検出


2011年02月01日0時25分

環境省は31日、高知県仁淀川町の町民運動場で見つかった野鳥のオシドリ1羽から、強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されたと発表した。野鳥から強毒性ウイルスが検出されたのは昨秋以降、7地域目になる。

25日に弱っていたところを見つかり、鳥取大学の検査で31日に強毒性と判明した。

 

《朝日新聞社asahi.com 2011年02月01日より引用》

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