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宮崎の口蹄疫、新たに疑い13例 殺処分13万頭超す


2010年05月21日0時5分

宮崎県は20日夜、新たに13農場で感染の疑われる牛や豚が見つかった、と発表した。確認された感染疑い・確定例は計159例となり、殺処分対象は計13万258頭になった。今回、感染が確認された自治体は、同県の都農、川南、高鍋の3町。いずれもこれまでに発生が確認された自治体となっている

 

《朝日新聞社asahi.com 2010年05月21日より引用》

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