宮崎の口蹄疫、新たに2例確認 殺処分は9015頭に
2010年05月03日21時58分
宮崎県は3日、新たに同県川南町の二つの農場で、口蹄疫(こうていえき)に感染した疑いのある和牛が見つかったと発表した。それぞれ和牛4頭と37頭を飼育する農場で、県内の感染確定例・疑い例としては16、17例目。全頭が殺処分される。殺処分対象の牛、水牛、豚は計9015頭となった。
《朝日新聞社asahi.com 2010年05月03日より引用》
2010年05月03日21時58分
宮崎県は3日、新たに同県川南町の二つの農場で、口蹄疫(こうていえき)に感染した疑いのある和牛が見つかったと発表した。それぞれ和牛4頭と37頭を飼育する農場で、県内の感染確定例・疑い例としては16、17例目。全頭が殺処分される。殺処分対象の牛、水牛、豚は計9015頭となった。
《朝日新聞社asahi.com 2010年05月03日より引用》