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パナマで初の新型インフル感染例 米国帰りの若者ら


2009年05月09日10時34分

【ロサンゼルス=堀内隆】中米パナマで8日、新型の豚インフルエンザの感染者が初めて確認された。同国政府が発表した。パナマメディアによると、確認例は2件で、いずれも若い男性。うち1人は米国から帰国した約2週間後に発症したという。

またメキシコに接する中米グアテマラでも新たに2人の感染が確認された。

 

《朝日新聞社asahi.com 2009年05月09日より引用》

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