中国青海省のガンに鳥インフルエンザ
2006年05月05日20時00分
中国農業省は5日、中国青海省南部の玉樹県の湿地で発見されたガンの死骸(しがい)を検査した結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルスに感染していたことが分かったと発表した。発見は4月23日で、今月3日に鳥インフルエンザ感染を確認。これまでにガンなど渡り鳥125羽が死んだ。(時事)
《朝日新聞社asahi.com 2006年05月05日より引用》
2006年05月05日20時00分
中国農業省は5日、中国青海省南部の玉樹県の湿地で発見されたガンの死骸(しがい)を検査した結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルスに感染していたことが分かったと発表した。発見は4月23日で、今月3日に鳥インフルエンザ感染を確認。これまでにガンなど渡り鳥125羽が死んだ。(時事)
《朝日新聞社asahi.com 2006年05月05日より引用》